2023年9月18日(月)は、敬老の日。
おじいちゃんおばあちゃんに、
「日頃の感謝といつまでもお元気で」の気持ちをこめて
素敵なプレゼントを贈りましょう!
フォトぐまKUU&FUU
テディベアのTシャツにとっておきの写真をプリント!
お孫さんやペットの写真など、かわいい写真がさらに引き立つプレゼントです。
各¥2,310(税込)
★フォトプリント込
配送目安:1週間商品
健康祈願ベア
「いつまでも健やかに」Tシャツを着た、小さなかわいい健康お守りマスコット。
「長生きしてね」というにはまだ若いおじいちゃんおばあちゃんにもおすすめです!
各¥1,980(税込)
★名入れオプション可
配送目安:通常商品
安全運転祈願ベア
車のナンバープレートをプリントできるオリジナル運転お守り。
神社にて安全運転をご祈祷済みです!
。
各¥2,310(税込)
★ナンバープレートプリント込
配送目安:1週間商品
メッセンジャー長寿ベア(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿)
バースデーシャツとベレー帽を着用したテディベアが長寿の誕生日をおしゃれにお祝いします。
足裏にお名前やメッセージをプリント致しますので、より特別感がアップ!一生に一度の長寿祝い、オリジナルなギフトをどうぞ。
各¥5,940(税込)
★足裏プリント込
配送目安:1週間商品
ファミリー長寿ベア(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿)
座高28cmの大きめテディベアのTシャツに、お写真またはメッセージをプリントします。
ソファなどに置いても抜群の存在感です!
各¥9,900(税込)
★写真orメッセージプリント込
配送目安:1週間商品
-還暦お祝い-
-古希・喜寿・傘寿・卒寿お祝い-
-米寿お祝い-
-白寿お祝い-
-百寿お祝い-
ミニエンジェルベア&誕生石クリスタルネックレス
12ヶ月の誕生石カラーから選べる、クリスタルネックレスと宝石のようなミニテディベアのギフト。 一粒タイプのネックレスはシンプルながらも存在感のあるちょうどよいサイズで年齢問わずお使いいただけます。
¥4,180(税込)
★名入れオプション可
配送目安:通常商品
フラワーグラスギフトtete
ガラスドームに誕生月テディベアが入ったかわいいインテリアギフト。ベアのリボンに合わせた小さなミニブーケを持っています。
各¥4,600(税込)
★名入れオプション可
配送目安:通常商品
KUU&FUU フラワーギフト
シンプルで可愛いクラシカルなテディベアが、おしゃれなミニブーケをぎゅっと抱えてお届けします!
各¥4,980(税込)
★名入れオプション可
配送目安:通常商品
2023敬老の日ソープフラワーギフト
「いつまでもお元気でいて下さい」敬老の日専用メッセージの付いたソープフラワー&ネコのギフト。
ほのかな石鹸の香りをお楽しみください。
¥3,300(税込)
配送目安:通常商品
9/18(月・祝) 敬老の日までの配送について
【2週間商品締切日】還暦ベアプレミアムなど
9/3(日) 23:59までにご注文下さい。
【名前幕締切日】
9/10(日) 23:59までにご注文下さい。
【1週間商品締切日】
ちゃんちゃんこ日付刺繍、足裏・Tシャツプリントなど
9/10(日) 23:59までにご注文下さい。
【通常商品締切日】
9/14(木) 23:59までにご注文下さい。
【あす楽商品締切日】
9/17(日) 12:00までにご注文下さい。
※あす楽対象地域に限ります。(時間指定不可)
また、合わせ買いや「敬老の日ラッピング」「メッセージカード」等ご希望の場合は対応できかねます。
ご了承くださいませ。
※北海道、沖縄、離島への配送について
北海道、沖縄、離島へのお届けは更に日数がかかります。
こちらに記載の締切日よりお早めにご注文下さいます様、お願い申し上げます。
長寿祝い(賀寿) とは
長寿を祝う節目の年齢には、60歳を祝う還暦の他にも、70歳の古希、 77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿、90歳の卒寿、99歳の白寿、 100歳の百寿など・・長寿祝いはたくさん。 お祝いによってそれぞれ違う意味や由来があり、そのお祝いの色にちなんだ 贈り物をする風習があります。
長寿祝いはいつ行う?
お誕生日や敬老の日、お盆やお正月など、お祝いする日は様々です。厳密には決まっていません。ご家族のご都合の良い日にお祝いしましょう。敬老の日は、「人生の先輩を敬愛し、長寿を祝う日」です。「いつもありがとう」の感謝の気持ちを込めて長寿のお祝いをしましょう。
長寿祝いは満年齢?数え年?
満年齢は現在の年齢であり、誕生日で歳を数える方法。数え年は「満年齢 +1歳」元旦で歳を数える方法です。 今では馴染みがない数え年ですが、 昔はこの「数え年」が主流だった為、 日本古来より風習の長寿祝いも数え年で行われていました。(還暦祝いは 基本、満60歳でお祝いします。) ですが現在では、分かりやすい「満年齢」でお祝いする方が定着してきています。数え年にこだわる必要はありません。 ご都合の良い日にお祝いしましょう。