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魔の二歳児！
とも呼ばれてしまう、絶賛イヤイヤ期まっただ中のお子様に振り回されまくっている、全国のママパパの皆さま！
私もそんな時期を乗り越えた戦友のひとりでありますので、その大変さは、今思い出してもあっという間に3kgくらい痩せるんじゃないかってほどよくわかります。（痩せんけど）
毎日本当にお疲れ様です！乾杯！（飲めんけど）
そんなイヤイヤ期のお子様に、お人形やぬいぐるみを使って、ご飯やお風呂、お出かけに誘導したり、ごきげんを取ったりしているご家庭もきっと多いのではないでしょうか！
（TOPの写真は、けっこう前にイヤイヤ期を卒業した小学3年生が再現していますので、ちょっと無理がありますがご容赦ください。笑）
私もよくやりました。。（遠い目）
「ほらほらー、クマちゃんもご飯食べたいって言ってるよ」
「ねぇねぇー、クマちゃんとお出かけしたくない？」
「あっ！クマちゃんが泣いてる！よしよししてあげて！」
へへ。ゲッソリ。。。
こつ。頻繁に登場させない
これねぇ、最初は効くんですよね。
おっ、そうか！じゃあボクも。わたしも。と正義感満開になってくれるのはおそらく数回。
やはり頻発したら効果が薄れるんですよね。
時々登場させるのがコツです！
時々！
ここぞというときに！
頼っているんだよ、という演出
我が家では、ぬいぐるみは、いつもお兄ちゃんお姉ちゃんを頼っていて、か弱い存在という感じの立ち位置にしていました。（ままごとの時は除く）
多少のイヤイヤの時は、子供ながらにいいとこ見せようと頑張ってくれた気がします。
のけぞって泣いていたり、何をしても手が付けられない状態の時は逆効果でしかありませんでしたけどね。しくしく。泣
こうなっちゃうとちょっと何やっても難しい。笑 嵐が過ぎるのを抱っこして待ちましょう。。
クマちゃんはいつも〇〇ちゃんをお手本にしているんだよ。
だからこんなにお利口さんなんだよ。
すごいね！さすがお兄ちゃん！
など、ポジティブ声かけの鬼になっていました。笑
もちろん、
そんなことするとクマちゃんに嫌われちゃうよ、とか
そんなわがままばっかり言ってたら、クマちゃん、出ていっちゃうよ…..！！！ 怖
など、嫌われちゃった設定や、恐怖の脅し文句はなるべく使わないように頑張っていました。笑
お風呂をイヤがる時の強い味方！
以前も書きましたが、お風呂を嫌がってギャン泣き、ということも多々ありました。
子供がお風呂を嫌がる理由は様々かと思います。
ねむい
水が嫌い
洗うのが嫌い
もっと遊んでいたい
などなど。。。
そんなお子様に！（宣伝です！！でも！本当に！！お伝えしたい！）
【おフロだいすきくまちゃん】ですよ！
ほら、もう全てを許してくれる顔をしてます。。
その名の通り、湯船に一緒に浸かったり、洗ったりできるクマちゃんです。
普段は持って入れないぬいぐるみとお風呂に入るという、ちょっと悪いことしちゃってる感。。
こういうの、子供は大好きです！
もちろん「今日は特別だよー！」の演技もお忘れなく…♡
当たり前になっちゃうと効果が薄れますからね。しめしめ。
「今日はお風呂にいいものがあるかもしれないよ！」
「ごはんたくさん食べたら、クマちゃんと一緒にお風呂に入れるかもよ！」
などなど。。
…母は女優にもなるのだ。（気持ちだけ）
おフロ大好きクマちゃんは、水切れの良い素材で作られていて、普通のお洋服のように洗濯もできます。
専用のお洗濯ネットも付属しているので、そのまま干せちゃいます。
カビたりする心配がないので、安心して遊べますよ！
腐っちゃったりしませんのでご安心ください！笑
専用のバスローブもあるので、お着替えにダダをこねるお子様にも効果的！
「クマちゃんとお着替え競争しよう！」
「お着替えしたあとにクマちゃんにも着せてあげて！」
という感じで、拭いてあげたりお着替えさせてあげたりすることで、優しい気持ちも育ちます♪
第2弾のおフロだいすきクマちゃんは、お部屋用の普段着もついていますので、日常のお友達ベアとしてもぴったりですよ。
⇨こちら、【Makuakeにて『おフロだいすきクマちゃん2』プロジェクト公開中です！】
早く欲しい！という方は、おフロだいすきクマちゃん第一弾をどうぞ♪
いかがだったでしょうか＾＾
ものすんごく大変なイヤイヤ期ですけど、遠く過ぎ去ってしまえば
「ああ、あの頃はものすごく必要とされていたんだな。。あんなかわいい時期はもう戻ってこない…！！！ウウ」
と、ちょっと寂しがりの母となって、逆に子供にベタベタしにいくこと間違いなしです（私です）
大変な時期ですが、時々愚痴ったり泣いたりもしながら、目いっぱい楽しみましょう！
プティルウのくまちゃんがそんな一助になれば幸せです！♡
